****** KJCニュース ≪スイミー≫ No.48  ******  2002.2.20

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│転載転送歓迎│
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☆━今日のお知らせ━━━━━━━☆

★川辺川からのお願い
★三番瀬から「ビルストリーバー氏来日講演会」と「三番瀬まつり」のお知らせ
★長良川河口堰住民訴訟・愛知より
★「FoE JAPAN」より 国際シンポジウム「ダム開発と日本」ご案内
★「黒部川ウォッチング・富山ネットワーク」より「中村敦夫講演会」のお知らせ
★「メコン・ウォッチ」から「タイ・パクムンダムへの旅」参加者募集
★沖縄のサンゴ礁は世界最多の希少種生息
★おすすめ本

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★川辺川から全国の皆様へ

              子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る東京の会
              子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る関西の会
              子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る福岡の会
              水源開発問題全国連絡会
   
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川辺川ダム事業における土地収用委員会への裁定申請に対する
         抗議と取下げ要求に ご協力を!
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川辺川ダム事業は土地収用法の対象となっています。
九州地方整備局は、土地収用法に基づく土地収用委員会への裁定申請期限が12月
28日になっていることから、さる12月18日に、漁業権の裁定申請を提出しました。
現地の世論はもちろん、全国を範囲とする新聞各社の社説も、この申請を厳しく批
判しています。

 私たちは、今回の収用申請を「これまでの既定の方針を見直すことを国土交通省自
身が放棄した」すなわち、「この期に及んでは既定の路線しか選択肢がないところま
で国土交通省が追い込まれた」と捉えています。
自己解決力を喪失した事態に対処するには、全国からこの問題に対する大きな声を
発することにより、首相に政治判断を迫ることが重要なことと判断しました。ついで
に国土交通大臣にも。
土地収用委員会への裁定申請は、事業者がいつでも取下げることができます。
これからは現地の運動が得点を重ねる都度、皆さまにその情報をお返しし、その都
度、「取下げ要求」を皆さまの協力を得て首相と国土交通大臣に提出したいと考え
ています。

いまどき、不要なことが明々白々なダムを強制収用で強行する、などという愚行を
許すわけには行きません。
川辺川ダム以外に、苫田ダム、徳山ダムに強制収用が摘要されています。すべてが
必要性を喪失したダム計画です。こんな愚かな状況を一刻も早く脱却した国にしよう
ではありませんか。

不要なダム事業が続いています。それらはこれまでの進捗状況を理由としています。
川辺川ダムは本体工事を残すだけ、といっても過言ではないところまで進んでいま
す。このダムをとめることにより、未だに進行している多くの不要なダム事業中止
に結び付けたいものです。そして、ダム以外の公共事業にも反映させたいものです。

皆さま、および、皆さまの御知り合いの方からのご支援をよろしくお願い致します。
さしあたって、別紙の「抗議と要請」を皆さまとの連名で首相と国土交通大臣に提
出したいと思います。
一つでも多くの団体、一人でも多くの個人の皆さまのご協力をお願い致します。
重ねて、皆様のお知りあいの方にも各MLなどで広めていただくことをお願い致し
ます。

 連絡先:遠藤保男
  〒223-0064 神奈川県横浜市港北区下田町6-2-28
    FAX 045-561-8186
    E-メール  yakkun@mvd.biglobe.ne.jp

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♪詳細及び抗議文の全文はこちらにあります↓
   http://www.ktroad.ne.jp/~kjc/020220kawabe.html
「公共事業チェックを求めるNGOの会」は連名のお返事をしました。
会員の団体、個人の皆さんもぜひ、抗議文の提出に名前を連ねてください。
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★2001国際湿地シンポジウム第二弾!
         〓ビルストリーバー氏来日講演会〓
   三番瀬・ラムサール条約の提案する「湿地復原の原則と指針」

千葉県の「三番瀬再生計画検討会議」通称円卓会議が発足したことはご存知の
ことと思います。第一回目の会議では、再生の定義や計画のあり方をめぐって
意見が交わされました。しかし、委員によりかなりの差がありました。
ラムサール条約の目指す「湿地復原の原則と指針」を皆で学び、共通認識をもっ
て三番瀬のこれからにのぞんでいきましょう。

日時:2月24日(日) 15:00〜17:00
場所:和洋女子大学(千葉県市川市国府台2−3−1)東館16階、第一会議室
     京成線国府台駅より徒歩10分、真間山下バス停より徒歩3分
参加費:500円
主催:日本湿地ネットワーク(JAWAN)
    ビルストリーバー氏来日講演会実行委員会
後援:公共事業チェック議員の会、日本自然保護協会、WWFジャパン、
    日本鳥類保護連盟、公共事業チェックを求めるNGOの会、他

お問い合わせ
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千葉の干潟を守る会 
 大浜 清 Tel/Fax 047-473-3402
 ★千葉の干潟を守る会「三番瀬を未来に残そう」
     http://www2.justnet.ne.jp/~sanbanze/
 ★Eメール   sanbanze@ma2.justnet.ne.jp
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■◆2002 三番瀬海辺のつどい “干潟まつり!” もありますよー
■■  〜〜見る!踊る!食べる!遊ぶ!作る!学ぶ!歌う!〜〜

世の中改革改革と叫ばれていますが、沖縄にしても、九州にしても、日本全
国、問題だらけ、中身は何も変わらず、なかなか明るい燈が灯りません。
せめて三番瀬から、わずかな光でも灯せればと思います。

日時:3月31日(日) ≪雨天の場合・・・4月7日(日)≫
場所:船橋海浜公園の海辺(最寄駅:京葉線二俣新町)
時間:11:00〜16:00

主な企画:干潟観察会、演奏(沖縄三線、チャンポラーズ)、
      踊り(船橋ばか面踊り、エイサー)、展示、模擬店 他
      (干潟観察会は午前10:00〜12:00 要 長靴)

主催:三番瀬海辺のつどい実行委員会・三番瀬を守る署名ネットワーク

協力団体:三番瀬を守る署名ネットワーク、千葉県野鳥の会、千葉の干潟を守る会
       三番瀬を守る会、千葉県自然保護連合、市川緑の市民フォーラム
       三番瀬ヤミ補償裁判を支援する会、ジュゴン保護キャンペーン千葉
       野鳥の会三番瀬グループ、市川三番瀬を守る会 他

後援:WWFジャパン、自然保護協会、日本湿地ネットワーク、
    公共事業チェックを求めるNGOの会

詳しくはこちら↓
http://www5d.biglobe.ne.jp/~j-marine/sanbanze.htm

ちらしはPDF版(実行委員会 チラシ担当 安田氏作成)で作成しております。
まつりのHPから入れます。
プリントして頂いて、身近な人々に周知活動をお願いできればと思います。
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♪「ビルストリーバー氏講演会」「三番瀬まつり」共に、「公共事業チェックを求め
るNGOの会」が後援しております。会員の皆さんのご協力とご参加をお願いしま
す。
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◆長良川河口堰住民訴訟・愛知より
    突然ですが、控訴審の判決がでます!

【2月28日(木) 13:15 名古屋高裁1001号法廷】
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公判がはじまったばかりなのに、たった1回の審議で判決が言い渡されることに
なりました。原告側が3人の専門家の証人申請を出したのにも拘らず、それを必要
ないと言い切った上で、です。裁判官のやる気のなさに憤りを隠せない気持ちで
いっぱいですが、ここはみんなで堂々と判決を聞こうではありませんか。

たくさんの方の傍聴をお願いします。

『控訴審判決を切る』集会を緊急開催します!
 3月2日(土)13:30〜16:30 名古屋市本山生協会館3階ホール

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お問い合わせ
 長良川住民訴訟・愛知 原告団
 E−mail tito@kinjo-u.ac.jp
  http://www1.kinjo-u.ac.jp/~tito/
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◆FoE(旧地球の友)ジャパンから

 ☆∴★∴☆国際シンポジウム「ダム開発と日本」のご案内☆∴★∴☆

  3月2日(土)に国際協力シンポジウム「ダム開発と日本〜世界ダム委員会の
報告を通して〜」を開催いたします。今回のシンポジウムは特に途上国でのダム
開発と日本の役割に焦点を当てたものですが、ぜひ国内のダム問題に取り組んで
いる皆さんにもご参加いただきたいと思っています。

    ● ダム開発と日本 〜世界ダム委員会(WCD)の報告を通して〜 ●

大型ダムはこれまで治水、水力利用、農業・工業用水の確保のために必要なも
のとされてきました。しかし同時に、ダムがもたらす様々な影響も問題とされて
きました。
世界ダム委員会(WCD)は2年半にわたり世界のダムのレビューをおこない、
2000年11月に最終報告書を発表しました。この報告書は、大型ダム開発が大規模
な強制移住や環境破壊をもたらしたこと、経済的・技術的にも必ずしも有効とは
いえないことを指摘し、人々の参加と責任ある枠組によって水資源開発の方法を
選択し実行するという考え方を示しました。

日本は途上国、とりわけアジア地域のダム開発において、技術面及び資金面で
きわめて大きな役割を担ってきました。しかし日本が支援する途上国の大型ダム
開発による問題は後をたたず、開発における配慮は未だ不十分と言わざるを得ま
せん。

今年4月には国際協力銀行(JBIC)が新環境ガイドラインを策定する予定となっ
ています。これを機にWCDによる報告及び勧告を共有し、日本の途上国の開発支
援政策のあり方を考える機会としてシンポジウムを開催します。
詳細はこちらで  http://www.foejapan.org/news/index.html

      ● 日   時 : 3月2日(土) 午後1時 〜 5時
      ● 場   所 : 早稲田大学国際会議場 第一会議室
                    新宿区早稲田1-20-14
                    (JR高田馬場駅徒歩15分・地下鉄早稲田駅徒歩3分)
      ● 海外ゲスト:
          ラクシュミ チャンド ジェイン氏 (産業開発サ ービス会長)
           ジョアン・カーリング氏 (コルディリエラ人民連合事務局長)
      ● 参 加 費: 一般 1,000円  /  会員500円
      ●お問合せ・お申込み:FoE Japan(担当:神崎)
            〒171-0031 東京都豊島区目白3-17-24-2F
            TEL 03-3951-1081   FAX  03-3951-1084
              E-mail:kankan@foejapan.org
              UTL:http://www.FoEJapan.org

    ※参照ホームページ
      ・世界ダム委員会(WCD) http://www.dams.org/(英語
     ・サンロケダム
     http://www.FoEJapan.org/aid/jbic02/sanroque/cover.html(日本語



◆「黒部川ウォッチング・富山ネットワーク」より「中村敦夫講演会」のお知らせ

3月3日、 「黒部川ウオッチング」の5周年総会と合わせて、中村敦夫氏の講演会
を開催します。
今回の講演会は、富山県の水源開発の実態や日本の公共事業の問題点、政治家の
役割などがテーマとなります。当日は、「入善・朝日刺し網部会」代表の佐藤宗雄氏
を始め、県内のダム・水問題に取り組む各団体からアピールも予定しています。
近県の方はぜひ、ご参加下さい。
また、下記の内容をそれぞれ、メールなどで友人・知人に発信していただけないで
しょうか。
なお、参加チケットが必要な方は、メールで金谷までご連絡下さい。

 ■紋次郎『公共事業』を斬る  ━富山の水源開発はこれでいいのか━■

・講師…中村敦夫氏(参議院議員、「公共事業チェック議員の会」会長)
・日時…3月3日(日)13時30分〜16時
・場所…富山市安田生命ホール(富山駅前徒歩1分、安田生命ビル地下1階)
・主催…「黒部川ウオッチング・富山ネットワーク」
・協賛…「入善・朝日刺し網部会」「海を守る会」「庄川流域の井戸水を守る会」
      「富山の水道事業を考える市民有志」
・入場料…前売り券1000円、当日1500円

また、12:00から同会場で「黒部川ウォッチング・富山ネットワーク」の5周年
総会を行ないます。会員以外の方も歓迎です。どうぞご参加ください。

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問い合わせ・お申し込み
 黒部川ウォッチング・富山ネットワーク
  kanaya2001@nifty.com
  п父tァックス 076-463-5607(夜)金谷
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◆「メコン・ウォッチ」からのお知らせ

【参加者募集】
   住民の力がダムの水門を開けた!タイ・パクムンダムへの旅

 東北タイを流れるメコン河で最も大きな支流の1つ・ムン川。94年に世界銀行が
「援助」して完成したパクムンダムは、流域の人々を苦しめてきました。10年を
超える反対運動の末、昨年水門が開放されました。多くの魚の回遊が回復し始
め、伝統漁業が復活しています。野草の採取、河畔を利用した農業も広く行われ
ています。ダムの貯水により変化した川は、再び人々にとって身近なものになり
つつあります。昨年8月の雨季に続き、メコン・ウォッチでは今回、乾季のパク
ムンを一緒に訪ねる人たちを募集致します。水門開放にまで至ったダム反対運動
の背景にある、人々の生活と地域の自然を実際に訪ね、住民たちの声に耳を傾け
てみませんか。【転載歓迎】

場所:  タイ・ウボンラチャタニ県ムン川下流域
定員:  8名
期間:  2002年3月20日〜25日(5泊6日)(バンコク集合・ウボンラチャタニ解散)
訪問地:伝統漁具を作る村、伝統漁業、地域共有林、川くだり、
         パクムンダム抗議村、村人との交流、
         水門開放効果調査チームの研究者との会合など
宿泊:  ゲストハウス(3泊)、列車(1泊)、川原でのキャンプ(1泊)

参加費:5万円(バンコクからウボンラチャタニまでの夜行列車、期間中の交通
費・食費・宿泊費、協力者謝礼、通訳、帰りのウボンラチャタニーバンコクの航
空券代を含む)

★上記参加費には日本ーバンコク往復航空券代、海外旅行保険、空港使用料など
は含みません。またメコン・ウォッチの会員でない方には、会員になって頂きま
す(年会費学生3千円、一般5千円)。

申し込み先
メコン・ウォッチ
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5階
電話03-3832-5034、ファックス03-5818-0520
電子メール mekong-w@co.xdsl.ne.jp
Web http://www.jca.apc.org/mekongwatch/

【速報!】
長年にわたる住民たちの抗議行動の末、昨年、水門開放を勝ち取ったタイの
パクムンダムでは、10年前にダムが建設されて以来初めて、天然のメコン大
ナマズが捕獲された。
メコン大ナマズは絶滅の危機に瀕しており、メコン河とその支流にしか見られな
い。また、国際自然保護連合(IUCN)の「絶滅のおそれのある生物種のレッドリ
スト」にも名前が挙がっている。この「魚の王様」と呼ばれる回遊魚は、繁殖期
になると、産卵のためにメコン河上流とその支流に遡上し、産卵が終わると、
カンボジアのトンレサップとメコン河下流の湿地帯に戻っていく。今回捕獲された
ナマズは、昨年パクムン・ダムの水門が開放されてから遡上してきたものと思わ
れる。
パクムン・ダムの水門を恒久的に開くことが、「魚の王様」を絶滅の危機から守
る道を切り開くことにもつながるだろう。
写真は東南アジア河川ネットワーク(SEARIN)のHP(www.searin.org)を参照。



◆沖縄のサンゴ礁は世界最多の希少種生息

世界中のサンゴ礁の中で、奄美諸島から沖縄、台湾に至る日本の南部海域が、
希少な生物が最も数多く生息していることが、米英豪加の国際チームの調査で
わかった。
研究チームでは、この地域を含む世界の10か所を生物多様性に富んだ“ホット
スポット”に分類、積極的な生態系の保護を図るべきだと訴えている。
15日付の米科学誌「サイエンス」に掲載される。
調査をまとめたのは、米ハーバード大、英ヨーク大などの研究チーム。魚類17
00種、サンゴ804種、巻き貝662種、ウミザリガニ(ロブスター)69種の
計3235種類について、分布を分析した。
その結果、最も多くの種が生息していたのは1488種が確認されたフィリピン
近海で、インドネシア南部(1443種)、沖縄周辺(1262種)が続いた。し
かし、限られた区域の中にしか生息しない希少種を数えたところ、沖縄周辺が75
種で世界第一位。続いてオーストラリア西部が56種、アフリカ西部のギニア湾周
辺が45種となった。
同チームは、優先的に保護すべきサンゴ礁10か所を選定したが、これには沖縄
周辺やフィリピン近海のほか、西カリブ海、紅海などが含まれている。保全海域の
合計面積は、地球の全海洋の約0・01―0・02%を占めるだけだが、希少生物
種の34%が、この10か所に集中して生息していることもわかった。研究チーム
では、「サンゴ礁の破壊は、森林伐採や農業の拡大など陸地の過度な開発によって
も引き起こされる。陸と海を総合的に見た広い視野で、早急に保護活動を行うべき
だ」としている。            【読売新聞 02/02/15】



◆おすすめ本

「住民の目でゴミを考える」 (A4版、189ページ)
   1冊1000円(送料310円)

環境保全団体「びわ湖自然環境ネットワーク」(寺川庄蔵代表)は、1999年から
昨年まで滋賀県を中心に31ヶ所の廃棄物処理施設を視察し、「住民の目でゴミ
を考える」と題した報告書にまとめました。
リポート、施設仕様の表、施設の運営担当者の感想を盛り込んだ労作。
住民団体でこれほどの分量の視察報告書がつくられることは珍しい。
ゴミ問題に取り組む方はぜひ、参考にしてください。
ご希望の方は「びわ湖自然環境ネットワーク」事務局(Fax 077-524-1633)
まで、Faxでお申し込みください。
   

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┃各NGOからのお知らせ等に関しては、お問い合わせ・その他については
┃それぞれの連絡先へお願いします。
┃内容についてKJCがすべての責任を負うものではありませんので、
┃その点はご了承ください。
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  公共事業チェックを求めるNGOの会 
      tel 058-272-8495
      fax 058-271-8279
     http://kjc.ktroad.ne.jp/
      kjc@mx1.ktroad.ne.jp
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