****** KJCニュース ≪スイミー≫ No.15 ******  2001.3.24

〈転載歓迎〉

今日のお知らせ
★「脱ダム」シンポのお知らせ
★長野県議会の攻防
★干潟を守る日2001 in 東京
★干潟を守る日2001 in 諫早
★アースデイ2001プレイベント〜諫早〜
★川について語ろう 野田知佑ハモニカライブ 2
★愛知の環境と経済を考える県民会議(仮称)設立集会 
★おすすめサイト
★おすすめ本 

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◆「脱ダム」シンポ 〓第2弾!〓

 日時; 3月25日(日) PM1:30〜5:00
 場所; 下諏訪商工会議所3F 大会議室(定員140名)
        役場・文化センターの隣、JR寄り(駐車場あり)
 主催; 環境会議諏訪・岡谷の飲み水を考える会
 内容; 講演  
      ・「河川行政、世界の潮流・日本の現状」
          天野礼子(アウトドアライター) 
      ・「”脱ダム”治水論はあるのか」
          大熊 孝(新潟大学教授) 
      ・「”緑のダム”構想」 
          藤原 信(宇都宮大学名誉教授) 
      ・「長野県にダムを造る危険」 
           松島信幸(地質学者) 

      講演後、参加者からの質問・反論の時間を60分予定しております。
      御柱祭のふるさとから世界に発信するグローカリズムの原点に
      なることを願っております。

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連絡先 塩原 俊 五味 春人 笠原 忠夫
      岡谷市・高木保夫
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◆長野県議会の攻防

長野県の県会本会議では共産党を除く三会派が
「県治水・利水ダム等検討委員会条例」を成立させ、
また、知事が提案した「特別顧問」分の予算を減額した予算修正案を
可決した。
この三会派の強気の背景には最近の週刊誌などの記事に
知事への批判的な内容が目立つことから、「潮目が変わった」
との読みがある。
一方、知事はこの予算修正案に対し、「再議」権を行使せず、無用な議会の
空転を避けたが、「下諏訪ダムの中止方針に変わりはない。」との姿勢を
変えていない。知事は条例に基づいて設置する同ダム関連の砥川の検討
委員会で、「まず、ダムによらない治水・利水」のあり方について検討をする意向。
多くの委員の任命権は知事にあることから、論議が始まれば「知事主導」
になるとの読みがあり、条例やダムの予算復活を受け入れて「名よりも実」
をとったとみられる。     [信濃毎日新聞より抜粋]
条例案の詳細はこちら↓
     http://www.shinmai.co.jp/kensei/


◆干潟を守る日2001 in 東京

4月8日に東京で行われる諫早干拓問題のシンポジウムのご案内です。
当日お披露目となる「市民による諫早干拓『時のアセス』」報告書にも
ご期待ください。

<干潟を守る日2001 in 東京>
 諫早干拓「時のアセス」シンポジウム
     〜豊かな有明海と諫早干潟の再生のために〜

●日 時:2001年4月8日(日)PM1:00〜5:00(開場PM11:30)
●会 場:文京区民センター3F
●参加費:1000円(資料代)

 昨年末から大きな問題となっている有明海の養殖ノリの色落ち被害。その元凶
として今年の4月で潮止めから4年目になる諫早湾干拓事業が取り沙汰されてい
ます。野鳥や魚介類の激減、閉め切った調整池の水質悪化など、事業開始前から
専門家や漁業者、自然保護団体が指摘していた干潟の消失がもたらす弊害は次々
と現実のものとなり、いまや有明海全体の生態系が危機に瀕しています。
 そんな中、今年はこの事業の継続と中止を判断する5年毎の再評価(時のアセ
スメント)が行われる節目の年です。今回のシンポジウムでは農水省による再評
価が「お手盛り」なものにならないように、農水省に先駆けて市民と専門家が共
同して行った「市民による諫早干拓『時のアセス』」の結果を発表します。
 シンポジウムには、この市民版再評価に調査・研究レポートを寄せていただい
た専門家を迎え、自然環境、財政、防災、営農など様々な角度から、諫早湾干拓
事業の問題点を検証します。また、諫早湾干拓事業の見直しのあり方や、干潟の
再生、有明海の環境回復をどのように実現していくかを具体的に検討します。

●出席予定パネラー
片寄俊秀(関西学院大学教授)       東 幹夫(長崎大学教授)
宮入興一(愛知大学教授/元長崎大学教授) 宮江伸一(元金沢大学教授)
碇山 洋(金沢大学助教授)        青木智弘(農政ジャーナリスト)
花輪伸一(WWFジャパン)

★当日は11:30から開場します。会場内には諫早湾の風景や在りし日の山下弘文
 さんの写真を展示します。お早めにお出かけの上、ぜひご覧ください。

●主催:諫早干潟緊急救済東京事務所

※本メールの転載を歓迎します。

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諫早干潟緊急救済東京事務所(干潟を守る日2001実行委員会)
〒171-0032  東京都豊島区雑司が谷3-7-3 ベルビュー目白701
TEL/FAX 03-3986-6490   E-mail isahaya@msj.biglobe.ne.jp
ホームページURL   http://www2s.biglobe.ne.jp/~isahaya/
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◆干潟を守る日2001 in 諫早

今年元日の海上デモに始まる目まぐるしい諌早情勢の変化の中、今年もあのギロ
チンの日である4月14日を中心に地元諌早で様々なイベントが展開されます。
今年はこれまでの諌早運動のリーダーであった山下弘文さんが亡くなって初めて
の干潟を守る日(4/14)となり、また水門開放が現実味を帯びる重要局面の中で
のイベント開催となります。
この機会に諌早を訪れ、イサハヤを実感してみませんか。全国の皆さまとの交流
がお互いの今後の運動にも役立つものと思います。
全国の山下弘文ファンそして諌早を憂える人々が結集し、諌早干潟と有明海の再
生をアピールすることが、今後の大きな力になります。
皆さまのご参加&ご協力をお願いします。

 ★☆★イベント1★☆★

山下弘文氏追悼全国集会
●「急げ!諌早干潟と有明海再生」

〓諌早干潟を回復させ、宝の海有明海をよみがえらせよう〓

  諌早湾・有明海の生態系と漁業を破壊してきたものの一つが国営諌早湾干拓事
業であることが誰の目にも明らかになりました。事業は次々と生物の棲息地を襲
い、有明海から生命の輝きを奪ってきました。そして有明海漁業をはじめ私達の
暮らしに深刻な打撃を与えています。自然と生活を破壊するだけの公共工事は即
刻中止すべきです。
 今年2月、韓国政府は悪化する始華湖の水質を改善する見込みがないとして始
華湖淡水化事業を正式に中止すると発表しました。韓国の事例はわたしたちに希
望を与えています。
 私たちは宝の海を回復させるために立ち上がった有明海沿岸の漁民とともに、
今後の運動について討論する全国集会を開きます。諌早の現状を知り、漁民の声
や専門家の意見を聞き、水門開放に始まる諌早干潟の回復と有明海の再生につい
て共に考えていきたいと思います。

全国の皆さん。
  *集会にご参加ください!
  *集会の協力団体・個人になってください!
  *チラシを配りポスターを貼ってください!
  *集会協力券(資料引換券)を広めてください!

▼集会案内
1.日時:2001年4月14日 13:00〜17:30
2.場所:諌早文化会館(中ホール)
            諌早市宇都町9-2 TEL 0957-25-1500
            (JR諌早駅から徒歩で15分の距離です)
3.内容:      (敬称略)
    13:00 コーラス(諌早湾を賛歌する)
    13:10 開会あいさつ  山下八千代(実行委員会委員長)
    13:20 特別講演        梅原  猛(日本ペンクラブ代表)
    14:10 韓国の現状報告  キム・キョンウォン(韓国湿地保全連帯会議)
    14:40 経過報告        高村  瑛(実行委員会副委員長)
    (休憩)
    15:15 パネルディスカッション
               ・有明海沿岸漁民、一般市民、
        ・専門家
                  東  幹夫(長崎大学  水生生物)
                  宮入興一(愛知大学  財政学)
                  碇山  洋(金沢大学  財政学)
               ・コーディネーター:片寄俊秀(関西学院大学)
             ◎漁民へのアンケート調査結果報告、質疑応答、専門家の意見。
    17:15 「干潟を守る日宣言2001諌早」など決議文採択。
4.主催:山下弘文氏追悼全国集会「急げ!諌早干潟と有明海再生」実行委員会
5.主管:諌早干潟緊急救済本部
6.販売コーナーを設けます。
  テーブルは最大6脚で、一団体2,000円のブース代が必要です。
  早めに申し込んでください。
7. ポスターやチラシと資料引換券の取り扱い、協力団体募集中
    ポスター200枚、チラシ4,000枚を作成中です。
    また、資料引換券1,500円を事前に発売します。

 ★☆★イベント2★☆★

イベント1に先立つ4/14(土)10:00〜12:00には、以下の集会もあります。

●第4回慰霊祭と山下弘文氏の遺徳を偲ぶ4・14諌早集会
   〜日本の宝・有明海と諌早干潟を国民に返せ!!
日時:4月14日(土)10:00〜12:00
場所:諫早市白浜町白浜桟橋
主催:諌早干潟を憂える大牟田の仲間(代表:本 昭弘)

 ★☆★イベント3★☆★

また15日(日)にはバスツアーもあります。

● 諌早干拓地の見学ツアー
日時:4月15日(日) 10:00〜12:00
集合:AM10:00 上山公園
参加費:1000円 (先着50名程度で締切)
以下の2チームに区分けします。
・ 諌早駅で降りるチーム>12:00頃着
・ 長崎空港で降りるチーム>12:30頃着
主催:山下弘文氏追悼全国集会「急げ!諌早干潟と有明海再生」実行委員会

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※申込&問い合わせ
 実行委員会事務局長  江崎規博
        諌早市久山台97-5
        TEL&FAX 0957−25−4206
    Email ezaki123@siren.ocn.ne.jp
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◆アースギャザリング有明・春
  〜アースデイ2001プレイベント企画

 アースデイとはあらゆる立場の違いを超えて地球環境を守るために行動を起こ
す日です。それは1970年4月22日一人のアメリカの学生の素朴な思いつきから始
まりました。「母の日にカーネーションを贈るように、バレンタインデイに愛す
る人に想いを伝えるように、地球のために行動する日があってもいいじゃない
か!」その想いは国境・文化・人種・世代を越えて広がっています。このように
して「地球の日」(アースデイ)は始まりました。
新世紀2001年の元旦から私達の住む長崎県、そして諌早は、ご存知のように全マ
スコミで大きく報道されています。全国のいや全世界の目が、有明海・諌早湾に
注がれています。大いなる財産である自然と、住みやすい快適な環境をどう次世
代に残していくのか? 私達は自然とどう共生していくのか?
問われているのです。
私達人間は太古の昔から自然を畏れ、敬い、天からの恵みに感謝し、豊作や豊漁
を祈り、歌い、踊り、生きる喜びを表現してきました。私達に与えられた大いな
る自然を満喫し、地球と遊ぶ日を「地球の日」つまり「アースデイ」としたいので
す。

【企画1】
●いのちライブ
  日時)4月14日(土)13:00〜17:00
  場所)諫早市眼鏡橋前広場
  内容)テーマは“いのち”です。
     私達の周囲に起こっている問題は、人とその他の生物、人と地球、
     人と人のコミュニケーションの問題と言えるでしょう。
     愛と平和、そして自然への感謝、生きとし生けるものとの共生を
     音楽に託し表現したいと思います。

≡☆ゲストミュージシャン☆≡
  ・ 岡野弘幹と天空オーケストラ(from大阪)
  ・ AQUA BON(from京都)
  ・ ニュートラル(from京都)
  ・ 山田 仁(from京都)
  ・ 風太郎&DADACHILD(from唐津)
  ・ ガイアノヴァ(from福岡)
  ・ OZONE BABY(from福岡)

【企画2】
● ドリームフィッシュ
  日時)4月14日(土)18:00〜0:00
  場所)白木峰高原
  内容)都会に住む若者達に呼びかけ、自然の素晴らしさを実感して
      もらう企画です。
      この夜白木峰がクラブになります。
      沈みゆく太陽、星空のシャンデリアの下でダンスし、アンビエント
      ミュージックでリラックスし、語り明かし、大自然を感じてください!

  コミュニケーションブース(模擬店、バザーなど)での
  多数の参加を呼びかけます。
 
 ≡☆出演者 DJ:ANI、MAO、YACHI、NIREI ☆≡
          LIVE:Rainbow Circlejoy

【企画3】
●サウンドピクニック ―― 白木峰はなまつり ――
  日時)4月15日(土)日の出(6:00)〜日暮れ(18:00)
  場所)白木峰高原
  内容)春のうららかな日を浴び、眼下に広がる諌早湾、雲仙、多良岳の
      360度のパノラマを楽しみ、白木峰に咲き誇る花々と、音楽で
      心身ともに癒され、リフレッシュする一日です。
      ファミリーやカップルでの参加を呼びかけます。
      また、地元有志やエコロジーグループのバザー、フリーマーケット
      などの参加も大歓迎。コミュニケーションしましょう。
      有明海から昇る朝日、大村湾に沈む夕日とともに過ごす一日を
      演出します。

 ≡☆ 出演者 ☆≡
   LIVE:岡野弘幹と天空オーケストラ、風太郎&DADACHILD
   DJ:長崎クラブDJ  他

全企画とも参加費は基本的に無料ですが、白木峰を使用するにあたり一人100円
の清掃協力費を参加費としてお願いします。

主催:ヨカアシタ
協力:アースデイ2001東京実行委員会

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連絡先)越智 純(TEL/FAX 095-823-8530)
     立花顕則(TEL 0957-21-6505)
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◆「川について語ろう 野田知佑ハモニカライブ 2」のお知らせ

今年も上野公園水上音楽堂において、
 「第十堰基金」及び、吉野川の流れを守る目的のために
野田知佑さんのハモニカライブを当会主催で行ないます。
5月の薫風のなか、大きく映し出された吉野川の写真と
ハモニカの調べ。野田さんのトクシマ川自慢。
多くの方々の参加をお待ちしております。

●スタッフ募集(私たちとイベントを支えませんか)
   スタッフミーティングを4/3(19:00〜)に渋谷の喫茶店で行ないます。
   スタッフを考えている方は、ご参加ください。歓迎です。
    詳しくはメールください。
      「吉野川・東京の会」 村山 murayama@attglobal.net まで

☆ 未来へ流れる吉野川
    〜川について語ろう 野田知佑ハモニカライブ 2

  ・日時:2001年5月19日(土)
  ・場所:上野公園水上音楽堂(不忍池南側)
       最寄駅;JR上野駅 歩8分
               JR御徒町駅 歩8分
               営団千代田線・湯島中坂下駅 歩3分
  ・開場:16:30 (17:30〜19:30)
  ・入場料:1800円(中学生以下無料)
  ・ゲスト
    *野田知佑さん(カヌーイスト)
    *辰野勇さん(アウトドアマン・モンベル社代表)
       *姫野雅義さん(徳島の川と海を愛する釣人代表)
 
問い合わせ 03−5459−2351(担当:渡邊)


◆愛知の環境と経済を考える県民会議(仮称)設立集会のご案内

日時:3月25日(日)午後6時〜
場所:名古屋本山・生協文化会館2階

標記市民団体の設立をめざし、既に3回の設立準備会が実施されました。
愛知の自然と環境に関わる団体、個人を網羅した全県的なスケールでの
統一組織を、幅広く皆さんに参加を呼びかけ、結成しようというものです。
無論、動植物、山、海、川、湖沼などあらゆる自然環境とその住人が
保護、保全、回復の討議の対象となりますが、その実際的行動には
経済的側面の議論が避けられず、上記のような仮称をつけています。
海上の森から汐川干潟、藤前干潟、伊勢湾、長良川、徳山ダム、設楽ダムなどと
続く環境破壊のオンパレードを、なんとかやめさせる「始めの一歩」としませんか。
個人・NGOの皆さんの賛同を期待し、加入を要請します。

<転送歓迎>

お問い合わせは
 「やるったら、やろうよ」ネ、みんな。 設立呼びかけ人  宮永正義 拝
〒451・0013/名古屋市西区江向町1の60 (052)524・1586
  kaisho1@violin.ocn.ne.jp
<尚,正式な事務局は25日の会で相談の上、決定する予定です。> 


◆おすすめサイト

*@*.*信州発信! アルプスネット*@*.*

13日に長野で開かれた、「脱ダム宣言をはぐくむシンポ」
の様子がたくさんの写真入りで紹介されています。
また、17日に行われた高遠町での第6回車座集会の様子も。
会場の熱気がムンムンと伝わってきますよ!
http://www.alupus.com/tayori/news/news.htm


◆おすすめ本

*『海を売った人びと』   by日本湿地ネットワーク(南方新社)1900円
  
  汚染された水質の改善のため、閉め切った干潟に海水を導入した
  例がすでに韓国にあった!!
  諫早湾の水門開放をめぐる動きが急を告げる今、是非読んでおきたい
  一冊。「海を埋め立てて陸地を作り出す五千億ウォンもの工事費が
  投入された始華干拓事業。その結果残ったのは、巨大な腐敗した湖
  だけだった。」

*『リバーキーパーズ』  byジョン・クローニン
                ロバート・ケネディ・Jr  
                野田知佑監修     (朝日新聞社)2800円

  今でこそ環境問題ではお手本となるアメリカでも、かつてはすさまじい
  汚染とそれに対する闘いの歴史があった。
  ハドソン川の再生を勝ち取るまでの法律を駆使した闘争の手法は、
  今、日本で闘いを挑もうとする人達におおいに参考になるに違いない。
  もっとも、日米の「司法の質の差」が浮き彫りになってもいるが……

*毎日新聞の書評で『公共事業は止まるか』  五十嵐敬喜・小川明雄編著

  大岡 玲評。
  「公共事業の現在とありうべき姿を深く考えさせてくれるトピックが目白押し
  だ。(公共事業への)疑心暗鬼に悩む人にとって、これは福音の書である。」
  
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┃各NGOからのお知らせ等に関しては、お問い合わせ・その他については
┃それぞれの連絡先へお願いします。
┃内容についてKJCがすべての責任を負うものではありませんので、
┃その点はご了承ください。
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  公共事業チェックを求めるNGOの会 
      tel 058-272-8495
      fax 058-271-8279
     http://kjc.ktroad.ne.jp/
      kjc@mx1.ktroad.ne.jp
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