米国のダム撤去の動き、ますますさかん


2000年5月までに米国で撤去されたダムの総数は469もあるそうです。

「American Rivers」から最近のダム撤去の動きを紹介します。

 メイン州のケネベック川のエドワードダムの撤去は、ダム撤去に関する全国的な関心を引き起こした。 危険で環境に重大な影響のあるダムの場合、以前は非現実的で急進的な選択肢だと思われていたダム撤去が、川の再生のための実現可能で合理的な選択肢として認識されるようになった。

 ダムの撤去は新しく始まったことではないけれど、エドワードダムの撤去が全国的に脚光を浴びたことは、川の再生化の宣伝の助けとなった。地方自治体などを含むダムの所有者や州や連邦の行政府や議会や保守的な組織においても、不要なダムの撤去はますます共通の話題となっている。

 エドワードダムが撤去された1999年6月以来、25の小さなダムが撤去され、さらに少なくとも19のダムが2000年の夏から秋にかけて撤去される予定である。これらのダムの撤去のほとんどが自発的なものである。


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