シンポジウム「公共事業をどうする!」
−財政危機と河川局の変革をふまえて、”ダム”を見直す-


日時 2001年2月18日(日)PM1:00〜4:30
場所 コスモ証券ホール(先着300名)大阪市中央区今橋1-8-12(п@06−6203−1623)
●地下鉄堺筋線「北浜」駅中央出口(地下道3号出口上がる)
●京阪「北浜」駅西出口(地下道27号階段上がる)南へ50m
●三越百貨店北へ60m(駐車場の設備はありません)
参加資料代 800円

主催 公共事業チェックを求めるNGOの会
問い合わせ先 06-6397-4800(天野)

第1部 シンポジウム 
総合司会 天野礼子(アウトドアライター)

パート@ 水は足りないのか−水道料金はなぜ上がるのか
基調講演 嶋津暉之(東京都環境科学研究所研究員)
意見発表
・ 大阪府議会メンバー
・ 紀伊丹生川ダム建設を考える会
・ 安威川ダム反対市民の会

パートA ダムに頼らない治水−"緑のダム"構想
基調講演 高田直俊(大阪市立大学教授)
意見発表
・ 槙尾川ダムの見直しを求める連絡会
・ 武庫川を愛する会

(休憩)

第2部 対談 
「公共事業をどうする」
・ 鳩山由紀夫(民主党代表)
・ 五十嵐敬喜(法政大学教授・公共事業論)

(ゲストは敬称略、行政などは一部交渉中)


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