シンポジウム「公共事業チェック 21世紀の山河を考える」


1997年 3月20日(木・祝)  星陵会舘

主催;「公共事業チェックを求めるNGOの会」
   「公共事業チェック機構を実現する議員の会」

   プログラム


 12:30開場 13:00開演

総合司会 「公共事業チェック機構を実現する議員の会」 代表幹事 竹付 泰子

開会のあいさつ 「公共事業チェック機構を実現する議員の会」会長代行 佐藤謙一郎
        「公共事業チェックを求めるNGOの会」         山下 弘文

基調報告 「わが山河は生きているか」

・日本の森林を憂える 京都大学教授 河野昭一
・河川開発100年の罪 アウトドアライター 天野礼子


基調報告 「山河再生の処方箋」

・日本経済は、もう公共事業を支えない   島板大学教授保母 武彦
・公共事業を官僚の手から取り上げる コントロール 法政大学教授 五十嵐敬喜



パネルデイスカツション 「政治家は山河をどうするのか」
 
司  会;ジャーナリスト 筑紫哲也

バネリスト;ジャーナリスト カレル・ヴアン・ウォルフレン
      民主党  石井 紘基  共産党  緒方 靖夫
      新進党  笹山 登生  さきがけ 錦織  淳
      太陽党   未 定
      ■公共手業チェック俄楕を実現する砲兵の会」事務局長 秋葉忠利
      法政大学立法学教授  五十嵐敬喜


まとめ 筑紫哲也


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